RSS | ATOM | SEARCH
伊勢部柿本神社の節分祭
「鬼はそと、福はうち」

2月3日は豆まきの日。家の邪気をはらい、福神を家に呼び寄せます。

この日になると、テレビのニュースなどで

有名人が参加した豆まき行事が紹介されます。

当社にも、豆まきの行事は無いのですか? とよく尋ねられます。

柿本神社の氏子地域では、神社で豆をまくのではなくて

氏子の皆さんが、年の数の豆をお供えいただくんですよと

答えると、なにやら不思議そうな顔をされます。

でも、これが古くからの習わしなんです。

その訳はこんなことではないかと思います。

家々で豆まき行事が行われます。豆まきは家の聶院覆よはらえ)行事とおなじです。
 
聶厩垰ですから、豆をまく人に霊力(ちから)が備わらなければなりません。

なので、豆の一部を神さまにお供えし、お参りをして霊力を授かります。
 
供える豆の量は、家族みんなの年の数だけ、

そして、家でも豆まきの後に年の数の豆をいただきます。

節分の豆を食べると一年間、無病息災でいられると言われます。

もちろん、豆をまくと、家内安全、そして景気よく豆をまくことで福を招き寄せます。

最近では恵方巻きと言って、巻き寿司をまるかじりする習慣も定着しました。

いずれにしても、まず神さまにお参りして、家で楽しむ行事としていただきたいものです。
author:伊勢部柿本神社, category:, 11:16
comments(0), -, - -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 11:16
-, -, - -
Comment